データロガー

● タッチパネル採用 ● 高精度で、大ひずみまで対応 ● ケーブルマネジメントを改善 ● 内蔵プリンタ ● データロガー1台で最大30チャネル、スキャナ接続で最大1000チャネルまで対応。

●増設容易なモジュール式で最大128チャネルの測定が可能 ●高い設置自由度 ●耐衝撃性：490 m/s²（50 G） ●全チャネル同時20 kHzのサンプリング（4チャネル） 　最高 100 kHzで1チャネルの測定が可能 ●ワイヤレスでリアルタイムモニタリングが可能(無線LANユニット使用時) ●CAN/CAN FD対応（CAN入力ユニット使用時）

●シンプルな構成 ●ノイズに強い搬送型測定器 ●サンプリング周波数最大10 kHz ●スタックする事で16チャネルまで簡単に増設 ※PCD-400A/430Aと接続できません。

●LoRa®方式でより遠くに安定した無線通信 （一定条件下で通信距離20kmの実績あり） ●最大20チャネル測定 ●長期間（約1年）の連続測定

●ガスセル内蔵でキャリブレーションフリー ●高スキャン周波数で動的現象を測定できる ●多チャネル測定に対応

●リアルタイムデジタルフィルタ搭載 8次のデジタルフィルタできれいな波形が集録できます。 ●高速/低速のデュアルサンプリング 速い現象と遅い現象をデータ量を抑えて測定できます。 ●全チャネル同時10kHzの高速サンプリング（32チャネル時） 最高100kHzで3チャネル同時測定可能 ●高温・低温環境下で使用可能（EDX-200A-4Tのみ） -20℃～65℃に対応 ●ワンワイヤ同期（EDX-200A-1以外） 最大8台、分散配置で大規模計測にも対応することができます。

●小型・軽量 ●スタック連結により、同期ケーブルが不要で省配線化を実現 ●測定ユニット1台の場合、最高20kHzで4チャネル同時サンプリングが可能 ●入力ケーブルまたは入力アダプタにより、センサの接続が容易

●高速サンプリング200kHz/32チャネル ●入力チャネル数は最大で80チャネル ●動画データの同時集録 ●目的に合わせて選択できるコンディショナカード ●抜群の操作性 ●充実したリアルタイム処理機能

●4G（LTE）回線に対応 ●耐雷素子を内蔵 ●測温機能付土木変換器に対応 ●操作性を重視したデザイン ●最大20チャネルまで測定可能 ●Eメールで警報発信 ●クラウドシステムに対応

●CAN通信に対応 ●大ひずみ（300000×10⁻⁶ひずみ）の測定 ●ひずみ、電圧/熱電対ユニットを用意

●全チャネル同時サンプリング ●50回/秒で最大1000チャネルを連続・同時測定 ●測定ユニットを5種類用意

Webサイト未掲載のデータロガーは、デジタルブックにてご確認いただけます。