SVM-B-S堤内多段式変位計支柱の最下部は基礎岩盤に固定し垂直に立ち上げて、それに変位計の一端を固定し、他端はクロスアームに接続し、盛土材と共に移動するクロスアームの変位量を変位計で検出する装置です。従来の変位計と連結ロッドを組み合わせた多段式変位計と違い、独立型であるため、各地点における変位量を簡単に算出することができるので、施工管理および保守管理に適しています。 定格容量:500~2000 mm購入のお問い合せ カタログで見るSVM-B-1KS 1000 mm用SVM-B-2KS 2000mm用SVM-B-500S 500 mm用SVM-B-SSVM-B-1KS 1000 mm用SVM-B-SSVM-B-2KS 2000mm用SVM-B-SSVM-B-500S 500 mm用