ダムたわみ測定装置

プラムライン装置

ダム堤体内に設置されるプラムライン(基準となる垂直線)を測定することにより、変位・変形を監視する装置で、安全管理に欠かせないものです。ダム天端と底部の相対変位から堤体のたわみを測定するノーマルプラムライン装置と、ダム底部と不動岩盤との相対変位から不動岩盤に対するダム自体の水平変位を測定するリバースプラムラインがあります。 たわみ検出装置(自動測定器)では、X、Y2方向について0~ 100 mm(±50 mm)の範囲をリアルタイムで測定・出力することが可能です。また、可搬式のコーディネータ(手動測定器)では、X、Y2方向を同時測定するとともに、自動測定器の検定、チェックも行えます。 (タマヤ計測システム(株)製(共和電業グループ会社))

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